春日市のマンションで、キッチンと洗面化粧台のお取替えをさせて頂きました。
BEFORE
築35年のマンション。
長いこと頑張ってくれたキッチンを解体しています。
AFTER

新しいキッチンに合わせて、水道管の位置を振替えます。
キッチンの解体が終わったら、次は水道管の振替えをしていきます。

キッチンを解体すると、給水管、給湯管、排水管が出てきます。
この水道管を切り回し、新しいキッチンに合わせて位置を移動していきます。

図面を見ながら水道屋さんと一緒に、あーでもない、こーでもないと位置替えしていきます。

きれいに振り替えることができました😊
食洗機用の給湯と排水、増設完了しました💪
NEWキッチンは、TOTO ザ・クラッソ

TOTO ザ・クラッソは、一般的にあまり認知されていませんが、分かる人には刺さる正統派のキッチンです!
悪目立ちしないオーセンティックな佇まいが好きで、私の自宅でもザ・クラッソを使用しています。
AFTER


スッキリとステンレスシンクにして、アイキャッチウォールを取付けました!

アイキャッチウォールは、底が水切りになっていて、洗い物をそのまま置くことができます!
スタメンのお皿やマグカップの食器棚にすると、とても便利だと思います。
キッチンパネルは、ニチレイマグネットの「マグピタボード」をご採用させて頂きました。

洗面化粧台もお取替えしました。
こちらはTOTOのオクターブライトをご採用させて頂きました。

食洗機の増設には注意が必要!
食洗機なし→食洗機付きのキッチンにお取替えの場合、注意したいことが【2点】ございます。
①食洗機用の給湯管と排水管を新たに設置。
こちらは高確率で施工可能です。
(下の写真を参照ください)左側にあるメインの給湯管と排水管からチーズで分岐して、右側に食洗機用の給湯管と排水管が増設されていることが分かります。
※海外製食洗器の場合、給湯ではなく、「給水接続」になります。

②電気の専用回路が必要です。
食洗機用の電源が新たに必要となります。
食洗機用の電源は「専用回路」で使用するルールがあり、分電盤から直結でキッチンまで「VVF2.0の専用線」を引き込む必要があります。
課題として、
A.分電盤に予備があるか?
B.配線の隠蔽ルートはあるか?
A.について
分電盤に予備がない時は、分電盤を増設することで対応できます。

B.配線の隠蔽ルートについて
【マンションの場合】
天井か床下ルートで引き込みますが、どちらも解体して電線を通しますので、クロスの張替え、または床の張替えが必要となります。
つまり、キッチン交換のみで他の部位をリフォームしない場合、露出での配線となります。
また古いマンションでは、床・天井ともにコンクリートに直張りされているケースもあり、その場合も露出での配線となります。
【戸建て住宅の場合】
壁を壊さず、分電盤から床下に電線を落とし込むことができる場合があります。その場合、キッチン交換のみのリフォームでも床下ルートで電線を隠蔽することが可能です。

壁から床下に落とし込んだ例

床下に落とし込めれば、床下ルートでどこへでも持って行けます。
食洗機を取付ける際は色々な制約がありますので、事前にご相談頂ければ失敗しないリフォームをご提案させて頂いております。
最後までご覧いただき、ありがとうございます🙇♂️
お問い合わせなどございましたらお気軽にどうぞ!



